1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問9 (一般基礎・電気・建築 問9)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問9(一般基礎・電気・建築 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

冬季の外壁に接する室における室内側壁面の表面結露に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 外壁2面に接する隅の部分は、一般的に、中央部より結露を生じやすい。
  • 天井から温風を吹出す暖房をしている室内では、一般的に、天井付近に比べて、床付近の方が結露を生じやすい。
  • 室内空気の流動が少なくなると、結露を生じやすくなる。
  • 外壁に断熱材を設けると、熱通過率が小さくなるため、結露を生じやすくなる。

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この過去問の解説 (1件)

01

外壁の表面結露が発生しやすい条件に関する問題です。

選択肢1. 外壁2面に接する隅の部分は、一般的に、中央部より結露を生じやすい。

〇

正しいです。外壁2面は外気に触れる面積が2倍になるため、

外気の冷たさが室内により伝わりやすくなります。

選択肢2. 天井から温風を吹出す暖房をしている室内では、一般的に、天井付近に比べて、床付近の方が結露を生じやすい。

〇

正しいです。

暖気は天井付近へ、冷気は床付近へ停滞しやすいため、

床の付近が冷やされて床面に結露が生じやすくなります。

選択肢3. 室内空気の流動が少なくなると、結露を生じやすくなる。

〇

正しいです。室内空気の流動が少なくなると、

壁面の冷たい空気が停滞して、表面温度が低下するためです。

選択肢4. 外壁に断熱材を設けると、熱通過率が小さくなるため、結露を生じやすくなる。

×

外壁に断熱材を設けると、熱通過率が小さくなるのは正しいですが、

結露は生じにくくなります。

断熱材の効果で外気の冷たさが室内の壁に伝わりにくくなるためです。

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