1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問24 (空気調和・給排水衛生設備 問10)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問24(空気調和・給排水衛生設備 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

下図に示す2階建ての建築物の機械排煙設備において、各部が受け持つ必要最小排煙風量として、適当でないものはどれか。
ただし、本設備は「建築基準法」の避難安全検証法(区画、階、全館)及び特殊な構造によらないものとする。また、上下階の排煙口は同時開放しないものとし、隣接する2防煙区画は同時開放の可能性があるものとする。
問題文の画像
  • ダクトA部:24,000m3/h
  • ダクトB部:27,000m3/h
  • ダクトC部:42,000m3/h
  • 排煙機  :54,000m3/h

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この過去問の解説 (1件)

01

防煙区画の必要風量は1㎡当たり1㎥/minの風量が必要となります。

選択肢1. ダクトA部:24,000m3/h

【〇】 防煙区画面積400㎡×1㎥×60min=24、000㎥/h

選択肢2. ダクトB部:27,000m3/h

【×】 隣接する2防煙区画は同時開放の可能性があることから防煙区画面積(400㎡+450㎡)×1㎥×60min=51、000㎥/hとなります。

選択肢3. ダクトC部:42,000m3/h

【〇】 隣接する2防煙区画は同時開放の可能性があることから防煙区画面積(350㎡+350㎡)×1㎥×60min=42、000㎥/h

選択肢4. 排煙機  :54,000m3/h

【〇】排煙機の風量は最大区画面積 × 2 × 60(2区画以上を受け持つ場合)またはダクトの最大風量以上であることから450㎡×2×60min=54、000㎥/hとなります。

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