1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問35 (空気調和・給排水衛生設備 問21)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問35(空気調和・給排水衛生設備 問21) (訂正依頼・報告はこちら)

ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • LPガスのガス漏れ警報器は、ガス燃焼器具のある室の天井面が0.6m以上の梁等により区画されている場合は、燃焼器側の天井面から下方0.3m以内に設置する。
  • LPガスのバルク供給方式のバルク貯槽は、地盤面に対して固定し移動ができないものである。
  • 液化天然ガス(LNG)は、無色・無臭の液体であり、硫黄分やその他の不純物を含んでいない。
  • 都市ガスの引込み管内径が70mm以上となる建物では、引込み管ガス遮断装置を設置する。

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この過去問の解説 (1件)

01

ガス設備の警報器の設置位置、LPガスの供給方式、LNGの性質、都市ガスの遮断装置に関する問題です。ガス漏れ警報器の設置位置は、ガスが空気より重いか軽いかで決まります。

選択肢1. LPガスのガス漏れ警報器は、ガス燃焼器具のある室の天井面が0.6m以上の梁等により区画されている場合は、燃焼器側の天井面から下方0.3m以内に設置する。

【×】LPガスは空気より重いため、ガス漏れ警報器は燃焼器から水平距離4m以内、かつ床面から上方0.3m以内に設置します。天井面から下方0.3m以内に設置するのは、空気より軽い都市ガスの場合です。

選択肢2. LPガスのバルク供給方式のバルク貯槽は、地盤面に対して固定し移動ができないものである。

【〇】バルク供給方式のバルク貯槽は、地盤面に固定されていて移動できません。

選択肢3. 液化天然ガス(LNG)は、無色・無臭の液体であり、硫黄分やその他の不純物を含んでいない。

【〇】液化天然ガス(LNG)は無色・無臭の液体で、硫黄分やその他の不純物を含んでいません。

選択肢4. 都市ガスの引込み管内径が70mm以上となる建物では、引込み管ガス遮断装置を設置する。

【〇】都市ガスの引込み管の内径が70mm以上となる建物では、引込み管にガス遮断装置を設置します。

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