1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問37 (空気調和・給排水衛生設備 問23)
問題文
浄化槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
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問題
1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問37(空気調和・給排水衛生設備 問23) (訂正依頼・報告はこちら)
浄化槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- 合併処理の二次処理工程では、微生物を利用した生物学的処理方式が採用され、生物膜法と活性汚泥法に大別される。
- 生物膜法は、接触材の表面に付着した生物膜により、浄化する方式である。
- 浄化槽の設置は風通しの良い場所とし、積雪寒冷地を除き、車庫、建築物内への設置は避ける。
- 生物膜法には、長時間ばっ気方式と回転板接触方式がある。
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この過去問の解説 (1件)
01
浄化槽の処理方式と設置場所に関する問題です。生物学的処理方式は生物膜法と活性汚泥法に大別されそれぞれにどの方式が属するかを区別することがポイントとなります。
【〇】合併処理浄化槽の二次処理では、微生物を利用した生物学的処理方式が採用され、生物学的処理方式は、生物膜法と活性汚泥法に大別されます。
【〇】生物膜法は、接触材(ろ材)の表面に付着した微生物の膜(生物膜)によって汚水を浄化する方式です。
【〇】浄化槽は、ばっ気用ブロワの設置や保守点検に配慮して、風通しの良い場所に設置します。
【×】長時間ばっ気方式は活性汚泥法に分類され、生物膜法には、回転板接触方式、接触ばっ気方式、散水ろ床方式などがあります。
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