1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問42 (機器・材料・契約 問5)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問42(機器・材料・契約 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 長方形ダクトのかどの継目の構造には、ピッツバーグはぜ又はボタンパンチスナップはぜを使用する。
  • 厨房用排気フードにグリス除去装置として使用するグリスエクストラクターは、除去した油脂分等を自動的に洗浄できる機能を持っている。
  • 低圧ダクトは、常用圧力において正圧、負圧ともに500Pa以内で使用する。
  • 風量調節ダンパーの風量調節性能は、対向翼ダンパーよりも平行翼ダンパーの方が優れている。

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この過去問の解説 (1件)

01

ダクトの構造、厨房用排気フード、ダクトの圧力区分、ダンパーに関する問題です。風量調節ダンパーは、対向翼の方が平行翼より調節性能が優れている点がポイントです。

選択肢1. 長方形ダクトのかどの継目の構造には、ピッツバーグはぜ又はボタンパンチスナップはぜを使用する。

【〇】長方形ダクトのかどの継目には、ピッツバーグはぜやボタンパンチスナップはぜを使います。

選択肢2. 厨房用排気フードにグリス除去装置として使用するグリスエクストラクターは、除去した油脂分等を自動的に洗浄できる機能を持っている。

【〇】グリスエクストラクターは、厨房用排気フードに取り付けるグリス除去装置です。除去した油脂分などを自動的に洗浄する機能を持っています。

選択肢3. 低圧ダクトは、常用圧力において正圧、負圧ともに500Pa以内で使用する。

【〇】低圧ダクトは、常用圧力が正圧・負圧ともに500Pa以内の範囲で使います。

選択肢4. 風量調節ダンパーの風量調節性能は、対向翼ダンパーよりも平行翼ダンパーの方が優れている。

【×】風量調節ダンパーの調節性能は、平行翼ダンパーより対向翼ダンパーの方が優れています。対向翼ダンパーは、開度と風量の関係が直線に近くなるため、細かな風量調節に適しています。

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