1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問44 (機器・材料・契約 問7)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問44(機器・材料・契約 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

設計図書に記載する「配管材料」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 銅管のLタイプは、Mタイプより管の肉厚が大きい。
  • 水道用硬質ポリ塩化ビニル管のVPとHIVPでは、HIVPの方が管の肉厚が大きい。
  • 圧力配管用炭素鋼鋼管は、スケジュール番号の大きい方が管の肉厚が大きい。
  • 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管の原管は、排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管の原管より管の肉厚が大きい。

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

配管材料の種類と、管の肉厚の違いに関する問題です。名前の記号が何を表すのかを区別することがポイントです。

選択肢1. 銅管のLタイプは、Mタイプより管の肉厚が大きい。

【〇】銅管の肉厚は、Kタイプ、Lタイプ、Mタイプの順に薄くなります。

選択肢2. 水道用硬質ポリ塩化ビニル管のVPとHIVPでは、HIVPの方が管の肉厚が大きい。

【×】VPとHIVPは、管の寸法と肉厚が同じです。HIVPは材質を改良して耐衝撃性を高めた管で、肉厚の違いではありません。

選択肢3. 圧力配管用炭素鋼鋼管は、スケジュール番号の大きい方が管の肉厚が大きい。

【〇】圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG)は、スケジュール番号が大きいほど管の肉厚が大きくなります。

選択肢4. 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管の原管は、排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管の原管より管の肉厚が大きい。

【〇】水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管の原管には、配管用炭素鋼鋼管(SGP)を使用しており、排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管の原管は、配管用炭素鋼鋼管(SGP)より肉厚の薄い鋼管です。

参考になった数0