1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問46 (施工管理法 問2)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問46(施工管理法 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

下図に示すネットワーク工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ただし、図中のイベント間のA~Kは作業内容、日数は作業日数を表す。
問題文の画像
  • クリティカルパスは1本で所要日数は24日である。
  • イベント⑨の最遅完了時刻は、18日である。
  • 作業Dの作業日数が1日短縮されても、全体工期は1日短縮されない。
  • 作業Bの作業日数が2日遅延すれば、全体工期は1日遅延する。

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この過去問の解説 (1件)

01

ネットワーク工程表から、クリティカルパス、最遅完了時刻、作業日数が変わったときの工期への影響を読み取る問題です。

選択肢1. クリティカルパスは1本で所要日数は24日である。

【×】所要日数は24日ですが、クリティカルパスは「C→D→I」と「C→E→G→I」の2本です。

選択肢2. イベント⑨の最遅完了時刻は、18日である。

【〇】イベント⑨の最遅完了時刻は、全体工期24日から作業Kの6日を引いて18日です。

選択肢3. 作業Dの作業日数が1日短縮されても、全体工期は1日短縮されない。

【〇】作業Dを1日短縮しても、もう1本のクリティカルパス(E→G経由)が24日のまま残ります。そのため、全体工期は短縮されません。

選択肢4. 作業Bの作業日数が2日遅延すれば、全体工期は1日遅延する。

【〇】作業Bが2日遅延して6日になると、イベント③の最早開始時刻はCの5日を上回り、6日になります。③以降はすべてのクリティカルパスが1日ずつ遅れるため、全体工期は25日となり、1日遅延します。

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