1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問69 (施工管理法(応用能力) 問4)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問69(施工管理法(応用能力) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

建設工事における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
  • 枠組足場以外の高さ2mの作業床には、墜落のおそれがある箇所には、高さ85cm以上の手すりを設ければ、中桟を設ける必要はない。
  • はしご道は、はしごの転倒防止のための措置を行い、はしごの上端を床から60cm以上突出させなければならない。
  • 事業者は、高さが1m以上の箇所で作業を行う場合において、強風、大雨、大雪等の悪天候のため危険が予想されるときは、当該作業を行わせてはならない。
  • 事業者は、高さが2m以上の箇所で作業を行うときは、当該作業を安全に行うために必要な照度を保持しなければならない。

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この過去問の解説 (1件)

01

労働安全衛生規則に定める、墜落防止や高所作業の安全基準に関する問題です。

選択肢1. 枠組足場以外の高さ2mの作業床には、墜落のおそれがある箇所には、高さ85cm以上の手すりを設ければ、中桟を設ける必要はない。

【×】枠組足場以外の足場では、墜落のおそれがある箇所に、高さ85cm以上の手すりと、中桟(高さ35cm以上50cm以下)などを設けなければなりません。

選択肢2. はしご道は、はしごの転倒防止のための措置を行い、はしごの上端を床から60cm以上突出させなければならない。

【〇】はしご道は、はしごの転倒防止の措置を行い、はしごの上端を床から60cm以上突き出さなければなりません。

選択肢3. 事業者は、高さが1m以上の箇所で作業を行う場合において、強風、大雨、大雪等の悪天候のため危険が予想されるときは、当該作業を行わせてはならない。

【×】強風・大雨・大雪などの悪天候で危険が予想されるときに作業を行わせてはならないのは、高さが2m以上の箇所での作業です。

選択肢4. 事業者は、高さが2m以上の箇所で作業を行うときは、当該作業を安全に行うために必要な照度を保持しなければならない。

【〇】高さが2m以上の箇所で作業を行うときは、作業を安全に行うために必要な照度を保持しなければなりません。

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