1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問70 (施工管理法(応用能力) 問5)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問70(施工管理法(応用能力) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
  • 真空又は窒素加圧の状態で据え付けられた冷凍機は、機内を大気に開放した後、配管を接続する。
  • ボイラー等のバーナーを備えた機器は、機器本体に地震感知器を取り付け、地震時に運転を停止させる。
  • 天井スラブの下面において、あと施工アンカーを上向き設置する場合は、金属拡張アンカーを使用する。
  • インサートは、工種別に色を分けることで、識別しやすくなり、施工取合いの間違いを避けることができる。

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (1件)

01

機器の据付けに関する、冷凍機の取扱い、地震対策、あと施工アンカー、インサートについての問題です。

選択肢1. 真空又は窒素加圧の状態で据え付けられた冷凍機は、機内を大気に開放した後、配管を接続する。

【×】真空または窒素加圧の状態で据え付けられた冷凍機は、配管を接続する直前まで、機内を大気に開放してはいけません。早く開放すると、機内に湿気や異物が入るおそれがあります。

選択肢2. ボイラー等のバーナーを備えた機器は、機器本体に地震感知器を取り付け、地震時に運転を停止させる。

【×】ボイラーなどのバーナーを備えた機器の地震感知器は、機器本体ではなく、建築躯体に取り付けます。機器本体に取り付けると、運転中の振動で誤作動するおそれがあります。

選択肢3. 天井スラブの下面において、あと施工アンカーを上向き設置する場合は、金属拡張アンカーを使用する。

【〇】天井スラブの下面に上向きであと施工アンカーを設置する場合は、金属拡張アンカーを使います。接着系アンカーは、上向きの施工では接着剤が垂れるおそれがあるため、適しません。

選択肢4. インサートは、工種別に色を分けることで、識別しやすくなり、施工取合いの間違いを避けることができる。

【〇】インサートを工種別に色分けすると識別しやすくなり、施工取合いの間違いを避けることができます。

参考になった数0