1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問71 (施工管理法(応用能力) 問6)
問題文
配管及び配管附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
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問題
1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問71(施工管理法(応用能力) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
配管及び配管附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
- 排水横走り管からの通気管の取出しは、排水横走り管の直上部ないし直上部から45°以内とする。
- 通気管の末端は、外気取入れ口や窓等の開口部から水平距離で1m以上離す。
- 蒸気横引き配管(先下がり勾配)の径違い管を偏心径違い継手で接続する場合、管内の上面に段差ができないように接続する。
- 配管用炭素鋼鋼管を溶接接合する場合、管外面の余盛は3mm以下とし、それを超えた余盛はグラインダー等で除去する。
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この過去問の解説 (1件)
01
排水・通気配管と、蒸気配管・鋼管の施工に関する問題です。
【〇】排水横走り管から通気管を取り出すときは、排水が通気管に流れ込まないように、排水横走り管の真上、または真上から45°以内の角度で取り出します。
【×】通気管の末端は、外気取入れ口や窓などの開口部から水平距離で3m以上離します。それができない場合は、開口部の上端から600mm以上立ち上げて大気に開放します。
【×】先下がり勾配の蒸気横引き配管で径違い管を接続する場合は、凝縮水(ドレン)がたまらないように、管内の下面に段差ができないように偏心径違い継手で接続します。
【〇】配管用炭素鋼鋼管を溶接接合する場合、管外面の余盛は3mm以下とします。それを超える余盛は、グラインダーなどで除去します。
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