1級管工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)
問62 (問題B ユニットe 問9)
問題文
ただし、特定施設水道連結型スプリンクラー設備は除く。
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問題
1級管工事施工管理技士試験 令和6年度(2024年) 問62(問題B ユニットe 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
ただし、特定施設水道連結型スプリンクラー設備は除く。
- 非常電源を附置する。
- 消防ポンプ自動車が容易に接近することができる位置に、専用の単口形の送水口を附置する。
- 開放型スプリンクラーヘッドを用いる一斉開放弁又は手動式開放弁は、放水区域ごとに設ける。
- 送水口の結合金具は、差込式又はねじ式のものとする。
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この過去問の解説 (3件)
01
「消防法」上、スプリンクラー設備に関する問題です。
正
問題文内容通りです。
「消防法施行令第12条(スプリンクラー設備に関する基準)」第2項第7号
【 スプリンクラー設備には、非常電源を附置し、消防ポンプ自動車が容易に接近できる位置に双口形の送水口を附置します。 】
誤
消防ポンプ自動車が容易に接近することができる位置に、双口形の送水口を附置する。
「消防法施行令第12条(スプリンクラー設備に関する基準)」第2項第7号
【 スプリンクラー設備には、非常電源を附置し、消防ポンプ自動車が容易に接近できる位置に双口形の送水口を附置します。 】
正
問題文内容通りです。
「消防法施行規則第14条」第1項第1号
【 開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備の一斉開放弁又は手動式開放弁は、次のイ~ホに定めます。
イ:放水区域ごとに設けます。 】
正
問題文内容通りです。
「消防法施行規則第14条」第1項第6号
【 送水口は、次に定めます。
イ:専用とします。
ロ:送水口の結合金具は、差込式又はねじ式とし、構造は、差込式では「平成二十五年総務省令第23号」に規定する呼称 65の差込式受け口に、ねじ式のものは「同令」で規定する呼称 65のしめ輪のめねじに適合するものを使います。 】
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02
スプリンクラー設備の消防法に関する問題です。
◯
文章の通りです。
スプリンクラー設備は火災時に停電しても作動させる必要があり、
非常電源の附置が義務付けられています。
☓
消防ポンプの口は単口型ではなく、
双口型にします。
よって設問は誤りです。
◯
文章の通りです。
開放型スプリンクラー設備は放水区域ごとに
設置することが消防法施行規則第14条に
規定されています。
◯
文章の通りです。
消防法施行規則第14条6項(ロ)に
規定されています。
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03
スプリンクラー設備は火災が発生すると天井に設置されたスプリンクラーヘッドから放水する消火設備です。知っているようで知っていない難しい分野です。
正しいです。
非常電源には主に次の4種類があり、自家発電設備、非常電源専用受電設備、蓄電池設備(バッテリー)、燃料電池設備があります。
誤りです。正答です)
設問は連結送水管のことを説明しており、送水口は双口形です。ホース接続口を地盤面から0.5m以上1m以下の位置に設けなければなりません。
正しいです。
開放型スプリンクラーヘッドは閉鎖型のような感熱部をもたず、平常時も解放されています。火災が発生すると、自動火災報知設備などと連動して一斉開放弁が解放され、一定区域内のヘッドから一斉に放水されます。起動から消火まですべて自動で行われますが、火災を発見した人が手動操作で起動することもできます。
正しいです。
この「差込式またはねじ式」というのは、消防隊が現場に到着した際に、持参したホースを素早く接続できるようにするための規定です。差込式は迅速な接続が可能で、ねじ式はより確実な接続ができるという特徴があります。
試験では、スプリンクラーの方式ごとの特徴や用途、ヘッドの種類、非常電源の種類、設置基準などがよく問われます。特に、ひっかけとして「乾電池」や「太陽光発電」などが非常電源の選択肢に出ることがあるので注意が必要です。
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