1級管工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問39 (問題A ユニットc 問2)
問題文
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問題
1級管工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問39(問題A ユニットc 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- 斜流送風機は、小型の割に取り扱う風量が大きく、静圧は、200〜400Pa程度で使用される。
- 軸流送風機であるプロペラ送風機は、ケーシングと案内羽根をもち、静圧400Pa以上で使用される。
- 横流送風機は、ルームエアコン、ファンコイルユニット、エアカーテン等の送風用に用いられる。
- 後向き羽根送風機は、多翼送風機に比べ、高速回転が可能であり、静圧は、2,000〜3,000Pa程度で使用される。
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この過去問の解説 (1件)
01
送風機に関する問題です。
正
問題文の内容通りです。
斜流送風機の羽根車の羽根は、3次元でやや複雑な形状をしていて、鋼板かアルミニウム合金鋳物製が多くあり、ケーシング形状は軸流形状と遠心式形状とがあります。
風量・静圧は、小型のわりには取り扱える風量が大きく、静圧も高く 約200~400 Paが多く使用されます。
誤
軸流送風機であるプロペラ送風機は、ケーシングと案内羽根をもたず、静圧100Pa以下で使用される。
軸流送風機には、案内羽根の有無によって、ベーン軸流送風機・チューブラ―送風機・プロペラ送風機の3種があります。
プロペラ送風機は、ケーシングも案内羽根もないファンで、低圧(静圧 0~100 Pa)に適していて、主に換気扇・小型冷却塔・エアコン室外機などに使用されます。
ケーシングと案内羽根をもち、静圧100~790 Paで使用されるのは、ベーン軸流送風機です。
正
問題文の内容通りです。
横流送風機の羽根車は、多翼送風機と同様の形状で、羽根の幅が直径に比べて非常に大きく、空気が軸に直角方向から吸い込まれ、静圧が 80 Pa以下、風量が 20 m3/min以下、効率が 約40~50%で、幅の広い膜状気流が得られ、エアーカーテンやサーキュレータ―(室内循環扇)に用いられます。
正
問題文の内容通りです。
後向き羽根送風機は、多翼送風機で得られない高圧力を必要とするときに適した送風機で、羽根が回転方向に対し後方に湾曲しています。
多翼送風機に比べ、羽根幅が小さく、高速回転ができ、静圧が 約2000~3000 Pa まで使用できます。
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