1級管工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問40 (問題A ユニットc 問3)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問40(問題A ユニットc 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

保温及び保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 同じ材料の保温材でも、密度によって熱伝導率は変化する。
  • JIS A 0202(断熱用語)において、保温とは常温以上、約1000℃以下の物体を被覆し熱放散を少なくすること、又は被覆後の表面温度を低下させることを行うことをいう。
  • JIS A 0202(断熱用語)において、保冷とは常温以下の物体を被覆し、侵入熱量を小さくすること。又は、被覆後の表面温度を露点温度以上とし、表面に結露を生じさせないことをいう。
  • グラスウール保温材には、板状又は筒状に発泡成形したものや、板状又はシート状に発泡した後に筒状に加工したものがある。

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