1級管工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問50 (問題B ユニットd 問6)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問50(問題B ユニットd 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

配管及び配管附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 突合せ溶接の開先にはV形開先、面取り、I形開先等があり、鋼管の管厚さが4mm以上の場合は、一般的に、V形開先とする。
  • 鋼管の溶接部検査には目視検査のほかに、溶込み不足の確認としては、必要に応じ放射線透過検査を行う。
  • 銅管の差込み接合は、銅管差込部の外面と管継手の受口にフラックスを薄く均一に塗布する。
  • 排水管の満水試験は、系統中の最高開口部から下へ3mの配管を除き、30kPa以上の圧力で行う。

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