1級管工事施工管理技士 過去問
令和7年度(2025年)
問72 (問題B ユニットf 問7)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和7年度(2025年) 問72(問題B ユニットf 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
適当でないものは二つあるので、二つとも答えなさい。
  • アングルフランジ工法では、低圧ダクトと高圧ダクトのダクトの吊り間隔は同じである。
  • 低圧ダクトは、通常の運転時におけるダクト内圧が、−980Paから+980Paの範囲内で使用する。
  • 亜鉛鉄板製スパイラルダクトは、亜鉛鉄板をらせん状に甲はぜ機械掛けしたもので、高圧ダクトには使用できない。
  • 亜鉛鉄板製の排煙ダクトと排煙機の接続は、原則として、たわみ継手等を介さずに、直接フランジ接合とする。

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