1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問5 (一般基礎・電気・建築 問5)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問5(一般基礎・電気・建築 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

熱に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • カルノーサイクルの熱効率は、高温熱源と低温熱源の温度比の二乗に比例する。
  • 断熱状態において不可逆変化が生じると、エントロピーは増加する。
  • 異なる2種類の金属線の両端同士を接合して作った回路において、直流電流を流すと、一方の接合点の温度が下がり、他方の接合点の温度が上がる。
  • 気体では、定圧比熱は定容比熱より大きい。

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この過去問の解説 (1件)

01

熱に関する問題です。

選択肢1. カルノーサイクルの熱効率は、高温熱源と低温熱源の温度比の二乗に比例する。

×

誤りです。カルノーサイクルの熱効率は、

高温熱源と低温熱源の温度差が大きいほど高くなるが正解です。

選択肢2. 断熱状態において不可逆変化が生じると、エントロピーは増加する。

〇

正しいです。

選択肢3. 異なる2種類の金属線の両端同士を接合して作った回路において、直流電流を流すと、一方の接合点の温度が下がり、他方の接合点の温度が上がる。

〇

正しいです。この現象を一般にペルチェ効果といいます。

選択肢4. 気体では、定圧比熱は定容比熱より大きい。

〇

正しいです。定圧比熱が定容比熱よりも大きくなるのは、

熱量が温度上昇だけではなく、膨張し外部へ仕事するのにも使用されるためです。

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