1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問40 (機器・材料・契約 問3)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問40(機器・材料・契約 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

保温及び保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • ロックウール保温材のブランケットは、密度により1号と2号に区分される。
  • ポリスチレンフォーム保温材は、主に防露や保冷用として使われる。
  • 人造鉱物繊維保温材には、ロックウール保温材とグラスウール保温材があり、ロックウール保温材の方が使用温度の上限が低い。
  • ポリスチレンフォーム保温材は、独立気泡体を有しており、吸水・吸湿がほとんどないので、水分による断熱性能の低下が小さい。

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この過去問の解説 (1件)

01

保温材の種類と特徴に関する問題です。ロックウールとグラスウールの使用温度の違いや、ポリスチレンフォームの性質を理解してくことがポイントです。

選択肢1. ロックウール保温材のブランケットは、密度により1号と2号に区分される。

【〇】ロックウール保温材のブランケットは、密度によって1号と2号に区分されます。

選択肢2. ポリスチレンフォーム保温材は、主に防露や保冷用として使われる。

【〇】ポリスチレンフォーム保温材は耐熱性が低く、吸湿しにくいため、主に防露や保冷に使われます。

選択肢3. 人造鉱物繊維保温材には、ロックウール保温材とグラスウール保温材があり、ロックウール保温材の方が使用温度の上限が低い。

【×】人造鉱物繊維保温材にはロックウール保温材とグラスウール保温材があり、使用温度の上限はロックウール保温材の方が高いです。上限の目安は、ロックウールが約600℃、グラスウールが約350℃です。

選択肢4. ポリスチレンフォーム保温材は、独立気泡体を有しており、吸水・吸湿がほとんどないので、水分による断熱性能の低下が小さい。

【〇】ポリスチレンフォーム保温材は独立気泡でできているため、水や湿気をほとんど吸いません。水分による断熱性能の低下が小さい事が特徴です。

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