1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問51 (施工管理法 問7)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問51(施工管理法 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 共板フランジ工法ダクトのフランジは、ダクト本体を成形加工してフランジにする。
  • シーリングディフューザーは、最小拡散半径が重なるように配置する。
  • 共板フランジ工法ダクトの押さえ金具の取り付け位置は、ダクト端部から押さえ金具までの距離を150mm以内、押さえ金具間の距離を200mm以内とする。
  • 消音エルボを使用した給気ダクトに風量調整ダンパーを取り付ける場合、消音エルボの上流側とする。

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この過去問の解説 (1件)

01

ダクトの工法と、吹出口・ダンパーの配置に関する問題です。シーリングディフューザーは、最小拡散半径が重ならないように配置します。

選択肢1. 共板フランジ工法ダクトのフランジは、ダクト本体を成形加工してフランジにする。

【〇】共板フランジ工法では、ダクト本体の端部を成形加工してフランジにします。

選択肢2. シーリングディフューザーは、最小拡散半径が重なるように配置する。

【×】シーリングディフューザーは、最小拡散半径が重ならないように配置します。重なると、吹出し気流どうしが衝突して下向きの気流が生じ、ドラフトの原因になります。

選択肢3. 共板フランジ工法ダクトの押さえ金具の取り付け位置は、ダクト端部から押さえ金具までの距離を150mm以内、押さえ金具間の距離を200mm以内とする。

【〇】共板フランジ工法ダクトの押さえ金具は、ダクト端部から押さえ金具までの距離を150mm以内、押さえ金具どうしの間隔を200mm以内に取り付けます。

選択肢4. 消音エルボを使用した給気ダクトに風量調整ダンパーを取り付ける場合、消音エルボの上流側とする。

【〇】風量調整ダンパーは、気流による騒音が発生するため、消音エルボの上流側に取り付け、発生した騒音を消音エルボで減衰させます。

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