1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問52 (施工管理法 問8)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問52(施工管理法 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

保温、保冷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 機械室内の露出の冷温水管にグラスウール保温材で保温する場合、保温筒、ポリエチレンフィルム、原紙、鉄線、アルミガラスクロスの順に施工する。
  • ステンレス鋼板製貯湯タンク(SUS444製を除く。)は、エポキシ系塗装により保温材と絶縁する。
  • 絶縁継手回り(絶縁フランジを含む。)は、金属製のラッキングを行ってはならない。
  • 蒸気管が壁、床等を貫通する場合は、貫通部分及びその面から25mm程度は保温被覆は行わない。

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この過去問の解説 (1件)

01

保温・保冷の施工方法に関する問題です。

選択肢1. 機械室内の露出の冷温水管にグラスウール保温材で保温する場合、保温筒、ポリエチレンフィルム、原紙、鉄線、アルミガラスクロスの順に施工する。

【×】機械室内の露出した冷温水管をグラスウール保温材で保温する場合は、保温筒、鉄線、ポリエチレンフィルム、アルミガラスクロスの順に施工します。

選択肢2. ステンレス鋼板製貯湯タンク(SUS444製を除く。)は、エポキシ系塗装により保温材と絶縁する。

【〇】ステンレス鋼板製の貯湯タンク(SUS444製を除く)は、保温材に含まれる塩化物イオンによって応力腐食割れを起こすおそれがあるため、エポキシ系塗装で保温材と絶縁します。

選択肢3. 絶縁継手回り(絶縁フランジを含む。)は、金属製のラッキングを行ってはならない。

【〇】絶縁継手や絶縁フランジのまわりに金属製のラッキングを行うと、絶縁の効果が失われてしまうため、金属製のラッキングは行いません。

選択肢4. 蒸気管が壁、床等を貫通する場合は、貫通部分及びその面から25mm程度は保温被覆は行わない。

【〇】蒸気管が壁や床などを貫通する場合、貫通部分とその面から25mm程度の範囲には保温被覆を行いません。

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