1級管工事施工管理技士 過去問
令和8年度(2026年)
問64 (法規 問11)

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問題

1級管工事施工管理技士試験 令和8年度(2026年) 問64(法規 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」上、第一種フロン類充塡回収業者が行う第一種特定製品へのフロン類の充塡に関する記述として、誤っているものはどれか。
  • 充塡を行う前に、当該製品について、当該製品の管理者が保存する点検及び整備に係る記録簿を確認しなければならない。
  • 充塡を行う前に、当該製品に冷媒として充塡されているフロン類の漏えいの有無並びに漏えいを確認した場合にあっては、当該漏えいに係る点検及び当該漏えいを防止するために必要な措置の実施の有無を確認しなければならない。
  • 現に充塡されている冷媒とは異なるものを当該製品に冷媒として充塡する場合は、充塡後に、当該製品の管理者に、異なるものを充塡したことを報告しなければならない。
  • 必要以上に充塡を行うことその他の不適切な充塡により、当該製品の使用に際して、フロン類が大気中に放出されるおそれがないよう必要な措置を講じなければならない。

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この過去問の解説 (1件)

01

フロン排出抑制法に定める、第一種フロン類充塡回収業者が第一種特定製品にフロン類を充塡するときの基準に関する問題です。

選択肢1. 充塡を行う前に、当該製品について、当該製品の管理者が保存する点検及び整備に係る記録簿を確認しなければならない。

【〇】充塡を行う前に、製品の管理者が保存している点検・整備の記録簿を確認しなければなりません。

選択肢2. 充塡を行う前に、当該製品に冷媒として充塡されているフロン類の漏えいの有無並びに漏えいを確認した場合にあっては、当該漏えいに係る点検及び当該漏えいを防止するために必要な措置の実施の有無を確認しなければならない。

【〇】充塡を行う前に、フロン類の漏えいの有無を確認しなければなりません。漏えいを確認した場合は、漏えい箇所の点検と、漏えいを防止するために必要な措置が実施されているかどうかも確認します。

選択肢3. 現に充塡されている冷媒とは異なるものを当該製品に冷媒として充塡する場合は、充塡後に、当該製品の管理者に、異なるものを充塡したことを報告しなければならない。

【×】現に充塡されている冷媒と異なるものを充塡する場合は、あらかじめ製品の管理者の承諾を得なければなりません。充塡後の報告でなく充填前に報告し承諾を得ます。

選択肢4. 必要以上に充塡を行うことその他の不適切な充塡により、当該製品の使用に際して、フロン類が大気中に放出されるおそれがないよう必要な措置を講じなければならない。

【〇】必要以上に充塡するなど、不適切な充塡によって製品の使用中にフロン類が大気中に放出されるおそれがないよう、必要な措置を講じなければなりません。

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